2021年10月21日(木)から発売開始の書籍「私たちはいつまで危険な場所に住み続けるのか 自然災害が突き付けるニッポンの超難問」(日経BP出版)で、災害対象をスマート化する防災テック系スタートアップ企業の一例としてOne Concernが取り上げられました。ぜひご覧ください。

「私たちはいつまで危険な場所に住み続けるのか 自然災害が突き付けるニッポンの超難問」
https://www.nikkeibp.co.jp/atclpubmkt/book/21/284500/

One Concern について

One Concernは、災害科学とAIや機械学習を融合することで意思決定を改善するRaaS(Resilience-as-a-Service; サービスとしてのレジリエンス) ソリューションを提供しています。米国と日本で事業を展開するOne Concernは、「あらゆる災害による被害を最小化すること」をミッションとし、大規模災害などによる甚大な被害からのレジリエンス(回復力・対応力)を定量化することで、危機管理や災害対応に関わる責任者がリスクを評価、軽減、または収益化することを支援します。