東日本大震災から10年目となる2021年3月11日、One Concernの洪水・地震エンジニアリングリードの堺が、災害の二次被害の予測について現代ビジネスに寄稿しました。
ぜひご一読ください。

地震、台風、洪水…災害の「二次被害」は予測できるのか。テクノロジーの挑戦
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/81039

One Concern について

One Concernは、災害科学とAIや機械学習を融合することで意思決定を改善するRaaS(Resilience-as-a-Service; サービスとしてのレジリエンス) ソリューションを提供しています。米国と日本で事業を展開するOne Concernは、「あらゆる災害による被害を最小化すること」をミッションとし、大規模災害などによる甚大な被害からのレジリエンス(回復力・対応力)を定量化することで、危機管理や災害対応に関わる責任者がリスクを評価、軽減、または収益化することを支援します。