2021年8月25日(水)に、One Concern 洪水・地震エンジニアリングリードの堺淳一が、京都大学プラットフォーム学卓越大学院主催の以下セミナーにパネル登壇させていただきます。当日はパネルディスカッションの中で、One Concernのソリューションやこれまでの取り組み、そして将来的なRaaS(Resilience-as-a-Service:サービスとしてのレジリエンス)プラットフォームの展望についてお話させていただきます。
プラットフォーム学連続セミナーVol. 2「災害レジリエンスとプラットフォーム学」
~防災学と情報学で生まれるプラットフォームが広げる可能性~
- 日時:2021年8月25日(水) 17時15分~18時45分
- 場所:オンライン
- 参加費:無料
- 本セミナーに関する詳細とお申込みはこちら
One Concern について
One Concernは、災害科学とAIや機械学習を融合することで意思決定を改善するRaaS(Resilience-as-a-Service; サービスとしてのレジリエンス) ソリューションを提供しています。米国と日本で事業を展開するOne Concernは、「あらゆる災害による被害を最小化すること」をミッションとし、大規模災害などによる甚大な被害からのレジリエンス(回復力・対応力)を定量化することで、危機管理や災害対応に関わる責任者がリスクを評価、軽減、または収益化することを支援します。